小売の現場と共に ・ SINCE 2002

現場の最前線で、
現場で活きるものを。

派手な最新技術より、業務に根ざしたしくみを。 ネオデバイスは、お客様と議論を重ねながら、現場で使われ続けるシステムを、自分たちの手で立ち上げ続けます。

SCROLL
AI-ASSISTED SYSTEM BUILD

現場を観て、AIで組み、
人の手で仕上げる。

私たちについて

誰にも無い独創性の、
考案者でありたい。

neo = 誰も思いつかない独創性。device = 考案。 社名にこめたのは、ありものを並べて納めるのではなく、その現場のための答えを自分たちの頭で考え出す、という姿勢です。

世間で見かける新しい技術や、過去の成功体験にこだわらない。素晴らしく最新のシステムが、いつでも正解とは限らないと考えているからです。本当に必要なのは、その業務に合った運用と、それを支えるしくみだけです。

だから私たちは、お客様が「これで正しい」と思っていることさえ、本当にそれでよいのかを一緒に問い直します。立場を越えて議論を重ね、納得のいくところまでたどり着く。そうして生まれたものこそが、私たちにとっての“最新”です。

大きな会社ではありません。けれど、現場のいちばん近くで考え続けてきた二十年の蓄積があります。

最前線は、いつも現場にある。
答えは、会議室ではなく、そこにしかない。
Neodevice — Forward, at the front line of retail
なぜ、現場力なのか

AIは、現場の入口までしか
連れて行ってくれない。

霧のかかった山あいを抜ける一本の道
現場へ続く道は、いつも一様ではない。

生成AIの登場で、ものづくりの速度は劇的に変わりました。要件を整理し、たたき台のコードを書き、資料をまとめる——かつて何日もかかった作業が、いまは数時間で形になります。それは紛れもなく、素晴らしいことです。

けれど、AIが差し出すのは、あくまで「きれいな正解の候補」です。そのまま現場に置けば動く、というものではありません。小売の現場には、画面の外に無数の前提が積み重なっています。閉店後のレジ締めの段取り、繁忙期だけ切り替わる運用、ベテランの頭の中にしか残っていない例外処理、二十年前の基幹システムがいまも握り続けているデータ——。仕様書には決して書かれない、こうした“暗黙の現実”の上にしか、本当に使われるシステムは載りません。

ここを越えるために要るのは、最新の技術そのものではなく、積み重ねてきた経験と実績、そして実際に動くものを立ち上げ、業務に載せ切る「現場力」です。

どこでつまずくのかを、先に知っていること。止まったとき、原因の場所までたどり着けること。現場の人が、無理なく毎日回せる形にまで落とし込めること。これらはカタログにも論文にも書かれていません。何度も現場に通い、つくっては直し、定着まで見届けてきた者だけが持てる力です。

近年、世界のAI企業が競って採用している FDE(Forward Deployed Engineer=前線展開型エンジニア) という職種があります。エンジニア自身が顧客の現場に入り込み、業務を観察し、課題をAIが扱える形に翻訳し、使われ続ける状態になるまで離れない。「デモは動くのに本番に乗らない」「PoCは成功したのに、誰も使っていない」——そんなラストワンマイルを埋めるために生まれた考え方です。Palantirが原型をつくり、いまやOpenAIやAnthropicが本格的に組織化したこのモデルは、業務もデータも会社ごとにばらばらな日本の現場でこそ効く、とも言われています。

私たちネオデバイスがやってきたことは、呼び名こそ違え、まさにこれでした。二十年にわたって小売の現場に通い、POS端末から基幹システムまで自分たちの手で立ち上げ、根づくまで見届ける。小さなFDEであり続けたこと——現場の最前線にいちばん近い場所で、独創性をもって“本当に効くもの”を考案してきたことに、私たちは静かな誇りを持っています。

AIは、これからも私たちの強力な道具です。けれど、その道具を成果に変えるのは、いつだって現場に立つ人間の力なのだと、私たちは信じています。


取り組み方

提案して終わり、ではなく、使われるまで離れない。

観 る

現場に入る

紙やExcel、長年の手順や“暗黙のルール”まで含めて、業務をありのままに見せていただくところから始めます。会議室の仕様書からは決して見えないものが、現場には必ずあります。

考 え る

共につくる

課題を翻訳し、動くものを早く形にして、現場の反応を見ながら直していく。お客様と並んで、システムだけでなく、業務の形そのものを設計し直します。

届 け る

定着まで見届ける

導入は終わりではなく始まりです。日々の運用に根づき、当たり前に使われ続ける状態になるまで、責任を持って伴走します。それが私たちの仕事の終点です。


事業

小売の毎日を支える、POSと基幹のしくみ。

小売店様向けの専用POSシステムを、パッケージとして開発しています。開発から二十年を越えてなお、上位互換を保ちながら、時代に合わせて成長を続けてきました。長く使えること自体が、現場への一番の誠実さだと考えています。

POS端末から基幹システムまでトータルに開発できること。それが、お客様一社ごとに異なるニーズへ、無理のない形を提案できる私たちの強みです。レジまわりの一台から、本部での全店管理まで、ひと続きで設計します。

AIや新しい技術は、目的ではなく道具として扱います。流行だからではなく、その業務に本当に効くところを見極めて、必要なぶんだけ、静かに取り入れていきます。

25年+
専用POS開発の実績。上位互換を保ちながら成長を継続。
POSから基幹
端末から本部システムまで、一気通貫で開発・連携。
一社ごと
ありものではなく、その現場のための形を考案する。
資料・規程

製品カタログと、個人情報の取扱いについて。

有限会社ネオデバイス
〒658-0001 兵庫県神戸市東灘区森北町7-19-3
私たちの姿勢

流行を追いかけない。
現場の毎日を、確かにする。

誰も思いつかなかった答えを、お客様と一緒に。 AIという新しい力を手に、現場の最前線のいちばん近くで、ネオデバイスはこれからも考え続けます。